【目次】 ~🔰Unityの使い方~
1章 🔰全体の流れ:
「動画でざっくり知りたい」「アバターをUnityで動かしたい」「VRChatへ連れていきたい」
2章 🔰Unity導入編:
「Unity~VCCの導入手順」「Unityプロジェクト作成手順」
3章 🔰アセット編:
「アセットって何?」「各セットの特徴」「UnityPackageの使用方法」
4章 🔰Unityの基本操作: 👈今ここ
「初期設定」「Unity内でできることは?」「操作方法おしえて!」
5章 Q&A:
終章 🔰次のステップ(関連記事🔗):
・ 衣装の使い方
・ アバター改変例
・ モーション集の使い方
4. 🔰Unityの基本操作

Unityの操作方法や画面の見方など、よくわからない時はこちらをご覧ください。
プロジェクトを立ち上げたら、まず配置を使いやすいものに設定しましょう。
初期設定
Unityを使い始める前に、見やすく使いやすいように設定しておきましょう
レイアウト設定(画面配置)

お好みでレイアウトを選ぶか、各タブを移動して自分好みに設定。

各画面の呼び出し

必要なタブは[Windows]から表示できます。
フォルダの表示サイズ

project内のフォルダはこちらを摘まんで見やすいサイズに調整してください。
(特に理由がなければ最小がオススメ)
アバターの配置・表示
アバターを配置し、画面に表示してみましょう
手順:
Assets/各アバターのフォルダ/ 内にある、アバターのPrefabを【Hierarchy】へD&D(ドラッグ&ドロップ)

Scene内に配置=Hierarchy内に配置 どちらに投入しても同じです。
※ただし基本的にはHierarchyへ投入が推奨です。Sceneへ直接放り込むと意図しない場所に配置されやすいので。
Sceneについて

Sceneはキャラクター等のオブジェクトを配置したり、移動できる遊び場です。ここに[Project/Assets]内のデータを放り込むこみ、そのデータ達を動かして遊べます。
カメラも、ライトも、アバターも、それ以外のオブジェクトも全てこの中で同じように動かせます。
選択した後表示される「矢印(移動)」「円(回転)」などを切り替え、矢印や円を触って動かします。
Sceneデータについて
Unityプロジェクトを起動した時点では、この「SampleScene」が開かれています。この最初から用意されているSceneの中にアイナちゃんを投入したり、カメラを動かしたりしているんですね。 「Scene」データをダブルクリックすると、そちらのSceneに切り替えることが出来ます。
Sceneの保存方法は?: Ctrl+sで現在開いているScene内の設定が上書き保存されます。 Ctrl+Shift+sで別名保存。


どこからどこまでがScene側の保存に含まれるのか、私も詳しくは把握できていません。色々試してみてね。わたしはなんか更新したらとりあえず保存してます。
現在開いているSceneはどれ?: 画面の左上に書いてあります

操作方法
Hierarchy内の操作方法
右クリックメニュー

- 左クリックでオブジェクト選択
- Ctrl、Shiftによる複数選択はWindows上の操作と同様
※オブジェクトを複数選択するとConsoleで赤色警告が発生する場合があります。 - Ctrl+D:複製 ※Windowsエクスプローラ内のデータ削除コマンドと同じなのでご注意ください。右クリックメニューがオススメ。
Scene内の操作方法
~視点操作~
- ズーム:[中ボタン]コロコロ、alt+[マウス右]ドラッグ
- 視界移動:[中ボタン]ドラッグ
- 視界移動(高速):Shift+[中ボタン]ドラッグ
- 視界回転TypeA:[マウス右]ドラッグ
- 視界回転TypeB:alt+[マウス左]ドラッグ
- オブジェクトにフォーカス:F

Scene内の操作切替

- 視点操作:Q
- 移動:W
- 回転:E
- 拡大縮小:R
Inspector(情報表示)

Hierarchy(Scene)内で選択しているオブジェクトに関する情報や設定は、全てInspector内に表示されます。 (衣装の説明で後述する、BlendShape機能についてもここに表示されます)
[Project]タブ内のデータを選択した場合もInspector内に情報が表示されます。

Scene内のオブジェクトの移動や変形は、Inspector/Transform の数字と連動しています。
連動しているということは、逆に言えば、Inspector/Transform 内の数値を変更する事でScene内のオブジェクトを移動することも出来ます。
再生ボタン▶(世界の起動)
Scene内にアバターを配置したり設定をした段階では、まだ世界は停止しています。
再生ボタン▶を押すと、Scene内の世界が動き出します。
つまりScene内の物が勝手に動いたり、髪や胸が揺れたり、モーションが動作するのは「再生ボタン▶」がONになっている間だけです。
再生を終了する方法:
もう一度再生ボタン▶を押してください。
アバターに髪などの揺れもの設定がされている場合:
試しに再生ボタン▶を押してみると、アバターを動かした時に揺れもの(DynamicBoneやPhysbone等)が動作します。

再生ボタン▶の注意
再生中に動かしたものは再生を終えると元の状態にもどります。つまり情報が保存されません。ただし内容によっては再生が終わってもそのまま情報が残る場合もあります。(Material情報など)
Inspectarで何か変更したり、UnityPackageをインポートしたい時は再生を終了してから行ってください。(一部例外を除き、ほとんどの設定は再生を終了するとリセットされます)
再生ボタンを押したり終了する際、導入しているアセット等によってはUnityが重くなったり強制終了する場合があります。特にアバターを選択した状態で再生すると重くなり易いです。
VRChatユーザーの場合
Unity内で「再生ボタン▶を押す」のは、VRChat内で動作確認するのと似ています。
※厳密には同一ではないので、VRChat内の動作確認はVRChat内で行うのがベター。
Game画面、CameraとLight
配置されているカメラの映像はGameタブ内に表示されます。
これがゲーム画面(Cameraが映している光景)
これがCamera。 動かしたり、回転させたり、性能を調整する事で思い通りの光景を映し出します。
複数のCameraの映像を映したい

Game画面下の「Display1~8」は、カメラの情報の下にある「Target Display」と連動しています。 複数カメラを配置している場合、それぞれのカメラにDisplay1~8を設定する事で、Game画面に表示されるカメラの映像を切り替える事ができます(色んな角度から見たい時にオススメ)
※ただし導入するアセットによっては、[Display1]を前提としている場合がありますので、よくわからない段階では[Display1]だけの使用を推奨します。
「あれ?映らないんだけど??」ってなったら、Display番号をご確認ください。
Cameraの背景を単色にしたい

その他の使い方は色々お試しください。
Cameraの設定

「Light」について
ライトで私がよく使う機能はこちら。色は白に変更オススメします。 